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自賠責保険金か?過失割合て?減額になる場合

自賠責保険は多くの場合、
保険金は被害者に満額支払われますが、
被害者に重大な過失がある場合に限り、
過失割合を相殺し、保険金を減額する場合があります


重過失の主な事例としては、以下の通りです。

  1. 信号を無視して横断した場合
  2. 泥酔をして道路上で寝ていた場合
  3. 道路標識などで明らかに横断禁止が示されていた場合
  4. 被害者が追突した場合で、追突された車が
    駐車禁止区域に違反駐車を行っていた場合
  5. 信号無視をして交差点に突入し、衝突した場合
  6. 被害者がセンターラインを越えて衝突した場合


また、自賠責保険の場合は、任意保険と異なり、

  • 死亡時:20%30%50%の三段階
  • 傷害時:20%の一段階のみ

という風に、減額率が一定の数字に決められています。
その中間の率や個々の調整は認められていません。


そして、加害者が全く過失の無い
交通事故だった場合は、支払いを一切しないこともあります。

また、

  • 自賠責保険は原則として被害者を保護するのが目的
  • 査定が書類審査のみで事故現場の調査が、
    交通事故件数が大量の為、物理的に不可能

という背景から、自賠責保険の過失割合を
相殺して保険金を減額するのは、
被害者に重大な過失がある場合のみ、としています。

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