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交通事故の慰謝料と通院日数の関係

被害者が交通事故で通院することにより、
日常の生活も満足にできないというストレスは
精神的な苦痛であり、金銭賠償に値するという見方をされます。

ただ、交通事故で長期間入院した場合の慰謝料は、
治療費などの医療機関から金額として請求される費用と異なり、
精神的苦痛に対する慰謝料額は、簡単に数値化ができません。

請求時代は各々の事情によって自由に行うことができますが、
ある程度の算定基準が決まっていなければ、双方が受け入れられる
額を決定するのにかなりの時間がかかってしまいます。


そこで、日弁連交通事故相談センターでは、
交通事故による損害賠償額の算定基準を定めています。

これは慰謝料算定基準の中でも最も金額が大きい
弁護士基準(裁判基準)によるものであり、
「民事交通事故訴訟損害賠償額算定基準」という基準です。

通称「赤い本」と呼ばれているこの本の中には、
「入通院慰謝料の算定表」という基準が記載されています。


これは、日弁連交通事故相談センター東京支部が
作成したものですが、裁判でも実際に重視されており、
事実上、裁判における慰謝料の基準と言って良いほどの
強い影響力を持っています。


この基準では、通院期間と入院期間の
長短に応じて損害賠償の額を算出します。


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上記の算定表は、縦軸が通院期間、横軸が入院期間となっています。

この表から例えば、半年間入院し、その後半年間、
リハビリのために通院した場合、上記相談センターの基準を参考にすると、
約180?280万円分の損害賠償額を慰謝料として請求出来ることになります。

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