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交通事故の診断書について

交通事故の診断書は、傷病の内容、治療の内容、
経過と今後の見通しについてまとめられている書面です。
この書類によって、交通事故の負傷内容が明らかになります。

診断書を受け取った時には、今度の手続きに向けて、
記載内容が正しいかどうかを確認する必要があります。


診断書の記載内容としては、以下のような項目があります。

項目 説明
1 傷病者の住所・氏名 各記載内容について間違いないかを確認しましょう
2 症状名
3 治癒開始日
4 治癒または治癒見込日 既に完治した傷病については治癒日が、治癒継続中の傷病については治癒見込み日が記載されます。
5 症状の経過・治療内容・今後の見通し 手術をした場合には、手術内容と手術日が記載されます。
6 後遺障害の有無 症状固定日を過ぎて後遺症が発生している場合は、後遺障害診断書を作成してもらう事になります。
7 入院治療期間 これらの期間により、傷害慰謝料(入退院含む)の額が変わります。期間や実日数が正確に記載されているかについて確認しましょう。
8 通院治療期間(通院実日数)
9 ギプス固定期間
10 付与看護を要した期間 医師において付添看護が必要であると判断した期間が記入されますが、実際に付添看護された期間とは異なる場合があります。期間の長短により付添看護費の額が変わります。原則として、要否が医師の判断に委ねられている為、認識が異なる場合は医師に相談して掛け合ってみましょう。
11 診断日とその結果 入院治療期間・通院治療期間の右側に、診断日を記入する欄があります。こちらには、診断書を書くために診断を行った日とその診断結果に丸印を書くことになっています。この中で「中止」と書かれた欄は、まだ治療が必要な状態ではあるが、患者側の意向により治療を中止する場合を指します。


診療報酬明細書

診療報酬明細書は、治療内容と診療報酬の
計算根拠が記載された書面です。
治療内容と治療費の金額および明細が明らかになります。

治療費の計算に必ず必要になる書類であり、
また、この明細書を見ることで、
具体的にどのような医療行為を受けたかが分かります。

記載内容としては、下記の項目があります。

項目 説明
1 傷病名 診療対象になった傷病の正式名称が記載されます。
2 診療期間 診療費用の計算対象になった期間が表示されます。
3 診療の内容 行った施術・投薬した薬剤などの明細が記載されます。
4 点数 施術や投薬毎に定められた点数の内訳が記載されます。
5 診療書料
明細書料
書面発行費用が記載されます。
6 請求額の計算 点数×単価の合計金額が記載されます。

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