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交通事故示談書を作成する際の注意点

示談書の内容を作成する際に注意する事は、
重要なポイントが、大きく分けて3つあります。

  1. 損害賠償金額:金○○円と具体的な金額を示す
  2. 支払い年月日:平成○年○月○日 と明確に決める
  3. 支払方法:全額一括払いとする。

3に関しては、やむを得ず分割払いにする際は

  • 頭金の金額を大きくする
  • 連帯保証人をつける
  • 示談書を執行認諾文言付きの公正証書にしておく
といった対応をしておくことをお勧めします。


損害賠償金額について

損害賠償金額は、示談内容として最も重要な項目です。
後日、揉めたり後腐れが無いためにも、
原則として、金○○円という形式で決めるべきです。


損害賠償金の支払い方法

損害賠償額が高額になればなるほど、
支払いが確実に行われるように、また、支払いに怠りがあれば
直ちに加害者の財産から回収できるように備える必要があります。

その為にも、支払い期日を明確に決めるのは当然です。
また、支払い方法にも十分注意する必要があります。


一番確実な方法は、全額を一括で受け取ることです。
加害者が任意保険に加入していた場合には、
原則として、一括での支払いになります。

加害者自身が振り込んで支払いを受ける場合も、
一括での支払いを促すような内容を書いてください。


相手方の事情などで、やむを得ず分割払いになった際も、
分割金ができるだけ確実に支払われる方法を取りましょう。

具体的には、冒頭で話した通り、

  • 頭金を上げる
  • 資金力のある連帯保証人を付ける
  • 支払いに滞りが発生したら直ちに加害者の預金通帳や
    不動産などの財産から強制執行で取り立てができるようにする
という内容を添えて、示談書を執行認諾文言付きの
公正証書にしておけば、有事の際、より安心して臨めます。

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