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飲酒運転の事故数について

飲酒運転の事故数は、国土交通省が平成22年に調査した統計によると、
全国で年間約5500件、死亡事故は年間約280件と、それぞれ、
10年前と比較して5分の1以下、4分の1以下に減っています。

それでも、飲酒運転による交通事故の死亡率は
運転手が飲酒をしていなかった場合の8倍以上、
正常運転ができない酒酔い運転だと25倍以上です。

これらの事から、いかに飲酒運転という行為が
正常運転に比べて事故数を増やし、死亡事故に繋がり易い
原因を作る、諸悪の根源であるか、ということが伺えます。


飲酒運転の事故数 概要

<参考>飲酒運転による交通事故関連統計(平成22年 国土交通省)

  • 平成14年6月の改正道路交通法の施行
  • 平成19年9月の飲酒運転の厳罰化
  • 平成21年6月の危険運転者に対する行政処分の強化
の3度のタイミングで特に、急激な事故数の減少が見られます。

逆に、ここ最近では、事故数の減少は下げ止まりで推移しています。


飲酒運転の死亡事故数 概要

<参考>飲酒運転による交通事故関連統計(平成22年 国土交通省)

死亡事故の件数に関しても、

  • 平成14年6月の改正道路交通法の施行
  • 平成19年9月の飲酒運転の厳罰化
  • 平成21年6月の危険運転者に対する行政処分の強化
の3度のタイミングで特に、急激な事故数の減少が見られます。


その他、事故数統計から分かること

  • 昼よりも夜の方が飲酒運転の比率が高い。
    夜の交通事故は4件に1件が飲酒絡みの事故である。
  • 曜日と時間については、金土日の週末の夜、
    日曜日の午後の時間帯が事故が多く発生し易い。
  • 年末にかけての交通事故の発生件数が多い
  • ガードレール激突やセンターライン越えなどの原因による
    単独事故が全体の6割を占め、一般的な交通事故よりも比率が高い
  • 若い世代よりも、30代〜40代の比較的車の運転に
    慣れていると思われる、ベテラン世代の飲酒運転発生頻度が高い

<参照>イタルダ・インフォメーション

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